2024年10月5日(土)、2024年度立命館大学東京校友会校友大会を、リアルとオンラインのハイブリッド形式にて開催致しました。
当日は約100名の校友の皆様にご参加頂き、誠にありがとうございました。
皆様のご協力を頂き、滞りなく開催することができましたこと、改めて御礼申し上げます。
議案も全てご承認頂き、その後は校友会長の門川大作氏(元・京都市長)(1974年 立命館大学法学部卒) に、『~母校・立命館に学ばせていただき半世紀~「文化・教育・大学・モノづくり・環境・SDGs・スタートアップ先進都市 京都」』についてご講演頂きました。
794年の建都以降、1000年を超えて発展し続ける京都市において、地方創生・SDGs・レジリエンスを一体的に推進した都市経営は、新しい文化を取り入れつつ古き良き文化も失わなわず、世界を魅力し続ける所以と感じた方も多かったのではないでしょうか。
ご講演後に自分自身の学生時代と今の京都市の街並みを見比べてみると、こういうコンセプトでここが変わったのか、と新たな視点で京都市を楽しむことができそうです。
改めて、京都市へ行ってみたくなりますね。
「そうだ 京都、行こう。」
その後の懇親会では、世代を問わずたくさんの校友にご参加いただきました。
サークルのPRタイムやじゃんけん大会などもあり、東京校友会の活気を感じられる場となりました。
今年度も校友の皆様の繋がりや絆を育んでいただける場として様々なイベントを開催してまいります。
東京校友会ホームページ、SNS、メール等、イベント情報もお見逃しないよう、ご確認下さいませ。
どうぞ皆さま引き続きよろしくお願いします。
東京校友会 広報部