2025年12月7日(日)、東京・馬事公苑で「RRC FINAL(Retired Racehorse Cup)」が開催されました。
RRCは、競走馬としての役目を終えた馬たちが乗用馬として新たなキャリアに挑戦する姿を披露する大会です。
全国各地の予選を経て選ばれた馬と騎乗者が集まり、馬場馬術や障害馬術を通じて人と馬の絆や可能性を伝えます。
競馬ファンだけでなく、馬術に馴染みのない人でも楽しめる内容となっており、引退競走馬の「第二の馬生」を広く知ってもらうことを目的としています。


今回は、馬術部の阿部監督のお誘いを受けて、東京校友会茨木会長を含め「りつうま」メンバー7人で観戦。
馬場馬術や障害馬術の採点方法や競技進行について説明を受けながら観戦でき、とても有意義な時間を過ごすことができました。
午前の馬場馬術では、ワイドカイザー(セン6:最終レース2022.5.8中京)が優勝。
落ち着きと力強さを兼ね備えた演技で会場を魅了しました。
もう一頭印象的だったのは、ジャンボリー(セン8:最終レース2024.6.21園田)。
安定したリズムと集中力を見せ、観客に安心感を与える演技を披露しました。


お昼を挟み午後の障害馬術では、ウィングマン(牡6:最終レース2022.5.21東京)が優勝。
スピードと正確さを兼ね備え、障害を軽やかに飛び越える姿に大きな歓声が上がりました。
さらに、蔵人(セン4:最終レース2024.6.28名古屋)も注目を集めました。
若い馬ながら落ち着いて障害をクリアし、未来への可能性を感じさせる走りでした。


重賞馬のケイデンスコールやスワーヴアラミス、そして中竹調教師自ら騎乗したメイケイダイハードなど、りつうまメンバーも注目する馬たちを間近で見ることができました。
競走馬時代とは異なる姿を披露する彼らの挑戦は、観戦者に新たな感動を与えました。




立命館大学関係者はこの日の大会には出場していませんでしたが、11月21日(金)~23日(日)に兵庫・三木ホースランドパークで行われた「RRC FINAL 総合馬術」では、馬術部の中本 諒くん(産業社会学部3回生)が「龍馳(ショベルヘッド/セン7:最終レース2022.8.27札幌)」に騎乗し、見事優勝を果たしています。
馬術部の活躍にも目が離せません!
「RRC FINAL 2025」は、引退競走馬が新たな舞台で輝く姿を示す大会となりました。
競走馬としての栄光を終えた馬たちが、乗用馬として人と共に歩む姿は、未来への希望を感じさせます。
観戦した「りつうま」メンバーにとっても、馬事公苑で過ごした一日は忘れられない経験となり、第二の馬生のスタートラインを目撃する時間となりました。
引き続き、りつうまでは、馬に関わる企画を立てて行きますので、ぜひご参加ください!
▶︎立命館大学馬術部公式HP:https://ritsumeikan-equestrian-club.jimdofree.com








