2022年3月19日(土)において、2021年立命館東京校友大会を、リアルとオンラインのハイブリッド形式にて開催致しました。

当日は100名近くの校友の皆様にご参加頂き、誠にありがとうございました。

皆様のご協力を頂き、滞りなく開催することができましたこと、改めて御礼申し上げます。

議案も全てご承認頂き、その後は経済学部OBである清武英利氏に、”「後列のひと」を書く理由”についてご講演頂きました。

「他の人は書かない。だから自分が書く。」という言葉は、自分にどう価値を生み出すか模索中の社会人にストンと落ちるお言葉でした。

リアル会場にお越し頂いた方は、終了後にサインの列を作っておられ、ご講演の素晴らしさや校友会の盛況ぶりが伺える一コマでした。

今年度からは、リアルとオンラインを併用しつつ、イベントも再開して行きたいと思います。

東京校友会ホームページ、フェイスブック、メール等、イベント情報もお見逃しないよう、ご確認下さいませ。

どうぞ皆さま引き続きよろしくお願いします。

(登壇時および撮影時のみ、感染予防に注意のうえ、マスクオフさせて頂きました。)

東京校友会 広報部 平井利枝

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事